いま世界で起きている地球の変動は、
アセンションと呼ばれる、
地球の周波数の上昇によって発生しています。
地球は新しく生まれ変わるのです。
惑星配列、宇宙軌道、太陽の動き、
天体のすべては規則正しいエネルギーの変換をして
一定の周波数を保ちます。
このエネルギーが変動を起す時、
宇宙全体のエネルギーは新しいものと入れ替わります。
改革ともいうべき変動は
私たちの地球の周波数を変えながら
地核周辺の不必要なエネルギーを放出します。
地球に住む私たちや生物は、
宇宙と連動して、
また太陽と同じリズムを持って生活しています。
太陽陰暦にあらわされる
太陽の黄道周期は時代とともに変化してきました。
刻々と変調する太陽の光は
私たちの未来を示唆する
大いなるエネルギーを放つでしょう。
そして太陽が変わる時期 、
宇宙からは大きなエネルギーが届きます。
変換のエネルギーとなる
この光は、全てのものを一掃にしてしまう力を持って、
私たちの進化(変容)のエネルギーとなります。
次元上昇によって
地球の周波数が変われば、物質は変容を始めます。
定時度は決められているのです。
何事もなかったかのように、
新しい時代には、新しい生命が生まれ
古き時代のものは静かに粒子となります。
2011.11.29.
※よろしければ、「アセンションの本質」も是非お読みください。
・次元上昇=宇宙の変革的な周期を示す一つの区切りで
新しい起源となる惑星遍歴のこと。
・周波数=電磁波(テレビ、携帯電話、紫外線、X線など)が、
一秒間に繰り返す振動回数のことを周波数といいます。
・波長=電池のように一定の方向で出力を持つ電気を
「直流」と呼びます。 また家庭用の電気のように
大きさと向きが波のように変化する
周期運動の電気を「交流」とよび、波形で表します。
この周期運動の波形のある地点から、
となりの同じ波形までの距離のことを波長といいます。
・太陽の黄道=太陽の周りを地球は一年をかけて公転します。
地球から見る太陽は12星座(実際は13星座)を
通過して一周するように見えます。
この通り道を黄道といいます。