アゼツの光「アセンションの道」
アゼツライト体験「分魂」
宇宙には、大きな光の渦があり
この源から生命は再生されてきました。
+イエスと"ブッダは、この光の渦から分離した塊。
もとは一つの魂のグループから生れたとします。
+イエスという存在が
アセンションという形態をとる時、
同じ魂から生れた"ブッダや他の仲間の
オーバーソウルとして君臨することがあります。
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オーバーソウルとは、 チャネルが共有化された
物質世界とは異なったエネルギー質をもちます。
同じ空間であっても多次元世界のチャネルを
合わせることができるのです。
（簡単に言えば、過去も未来も同じ空間にある）。
例えば、これから
地球に生れる*クリシュナと繋がり、
オーバーソウルすると空間が違っても
+イエスと同じ魂の流れをくむ意識の集合体となり、
多次元のチャネルを合わせることが可能となります。
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目に見えないけれど、
共有したエネルギー質を持つもの＝これが“分魂”です。
魂は物質という身体が無くなった場合、
エネルギー体として一つの共有化された
意識の集合体となり
またしばらすると、何処かの世界に転生します。
これが新しい生命を作る宇宙の叡智です。
分魂とは繰り返す、永遠の魂の営みなのです。
今回はアセンションにより、魂はパワーアップします。
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アゼツライトは、光の存在とチャネリングします。
この石（アゼツライト）に
私たちの魂がオーバーソウルすると
分魂と共有するエネルギーが融合され、
宇宙の叡智が分け与えられるのです。
全ては、一つに繋がっています。
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アゼツライトが宇宙の叡智と繋がり
道標となる日は、やがて訪れます。
宇宙からの光の贈り物。
アゼツライトの運ぶ光が、愛のエネルギーとなり
この地球に耀く未来が来ることを心から願っています。
2012.6.10
※上記は体験をもとに書いた感想で効能を謳うものではありません。
◎ アゼツライトの存在が未来を予知しているならば、
上記は、アゼツライトの特性の一つであると私は思います。
集合体としての魂のエネルギーが
オーバーソウルする時、変性意識という形をとり
個人としての意識がよみがえります。
（これは魂の同化ともいえます）。
上記のように中継が+イエスでも元は同じエネルギーです。
個人の魂は、単独の意識で動いているようですが
実体は、グループソウル＝意識の集合体 です。
このグループソウルは同じ意識を持つ
魂（分魂）が融合したもので、類魂とも呼びます。
一つのグループは皆、同じ意識をもちながら
多次元世界にさまざまな経験をしながら存在します。
そして、ハイヤーセルフとは個人の魂が、
集合体の意識＝グループソウルとしての意識をあらわし、
高次の自分と呼んでいるものです。