パラレルワールドは、
私たちの潜在意識の中に眠っている
精神世界の通路となるもので、時空を超える
テレポートの一つです。
パラレルワールドへは、脳内にある中枢の一部分から
エネルギー集中センターへの回路が
ある一定の周波数に達すると
空間をテレポートするように作られています。
この脳内に仕掛けられている装置は、
引き金となるものがあれば、
ある程度まで周波数を上げることが出来るため、
テレポート能力は誰にでも使うことが可能です。
眠っている場合、人間の脳は一定の脳波と
大きく動きだす脳波を繰り返します。
これは、睡眠の連鎖となる脳波の違いが
空間的ひねり、波動をつくり出したものです。
脳波に電気的な作用をもたらすと変化があらわれます。
脳の電気的な回路には、
多次元へと流れる電波をもつ、
パラドックスとマトリクスの交差であり、
これらが、ひとたび変化することで、
全く異なった多次元の通路にもなるのです。
波動が時空間の振動を伝えることで
脳波は時空トンネルを超える電気信号を放ちます。
この電気信号は、モールス信号のようなもので、
時空を超えた別の場所に波動が伝わるのです。
これが、パラレルワールドの世界です。
【アゼツからの伝言】
物質のエネルギーが発する光の空間には、
多大な密度のエネルギーと過度に発する
ネガティブエネルギーが存在するのです。
これが全てのパラレルワールドへと繋がり
私たちの未来の指針を決定するものになります。
2011.10.30 pm23:50
脳は、たくさんの神経細胞と神経細胞に伝わる
電気信号で情報交換をしています。
脳の電気活動をとらえたものを脳波といいます。
神経細胞(ニューロン)とニューロンの接続部位を
シナプスと呼び、これがネットワークを形成して
情報のやり取りをしています。
・時空=時間と空間のこと。
過去、現在、未来の時の無限の広がり。
(3次元世界では空間的波動が物質と時間の相互作用をもたらす)。
・パラドックス=逆説。矛盾。
・マトリックス=「生み出す機能」「形状」を表す言葉として使われる。