宇宙の多大なエネルギーの中のひとつに、
プラズマがあります。
プラズマは電子的な物質の要素を持ち、
物体を通り抜けます。
(これを心霊現象の一つとする物理の見解があります)。
プラズマの第一の要素は、
エネルギーや光を運ぶことです。
電子的な要素が絡むと巨大な磁気風をつくり出します。
これが太陽のエネルギーの元で
地球に降りそそぐ光、電磁波の一種になります。
電子的なエネルギーは不可視ですが
巨大なエネルギーを放出する熱は、可視光となります。
宇宙のエネルギーは、
磁気の回転運動により作られました。
一つのエネルギーからは
多大に存在する宇宙の形成がうかがえます。
GRAPHIC SCIENCE MAGAZINE
ニュートンの記載から、
『私たちは宇宙のほとんどをまだ知らない。
目に見える原子(普通の物質)は約5%ほどで
残りの約95%は見えない暗黒物質、
ダークエネルギーである。
身のまわりの全ての物質は、
陽子、中性子、電子
わずか3種類の粒で出来ている』 と表現とされています。
物理学と科学から宇宙を模索すると
目に見える理論、約5%と
見えない推測理論、約95%で考えなければ
宇宙の説明はできないのです。
特殊相対性理論に進展があった時、
人類は、ようやく進化できるのかもしれません。
2011.11.29.
【アゼツからの伝言】
波動とは、それぞれの場所に存在する
気のエネルギーのことをさす。
この気のエネルギーは宇宙エネルギーと連結して、
光のエネルギーを生む。
この光のエネルギーは
プラズマとか、光子と呼ばれるものである。
また波動は、磁気エネルギーを含み
回転させるエネルギーも作ることが出来る。
2010.1.10 pm22:10
・プラズマ=物質の原子は、原子核と電子の結合で
構成されています。温度によって物質は3つの状態、
固体、液体、気体に変化します。
プラズマは気体よりも高温の状態で原子の
原子核(イオン)と電子が分かれてバラバラに
運動している状態になることです。
これを物質の第4の状態といいます。
・磁気=磁気力=気のエネルギーが、
交流した物質と相互関係をなすもの。